M字ハゲの原因と治療方法を解説!やっぱりクリニックに行くべき?

ハゲ

どうしてM字ハゲに…原因と治療方法を紹介!

前髪の生え際から薄くなっていく、いわゆる「M字ハゲ」。

他人の目に付きやすい部分の薄毛症状のため、気になって仕方がないという方もいるでしょう。

症状の改善をしたい方も多いかと思いますが、治療をするためには、まずM字ハゲが起きる原因を知ることが大切です。

そこで今回は、M字ハゲが起こる原因と治療方法をご紹介します。

前髪の後退をどうにかしたいという方は、ぜひご覧ください。

M字ハゲの原因は主に3つ!

では、さっそくM字ハゲが起こる原因から見てみましょう。

原因として考えられるのは、以下の3つ。

  • 男性ホルモンの増加
  • 栄養不足
  • 血行不良

では、なぜこれらがM字ハゲを引き起こすのか、その理由をご説明します。

原因①男性ホルモンの増加

M字ハゲの1つ目の原因が、男性ホルモンの増加です。

男性ホルモンにはいくつか種類がありますが、薄毛症状に密接に関わっているのが「ジヒドロテストステロン(DHT)」です。

DHTには脱毛因子が含まれており、抜け毛を促進する作用があるのです。

そのため、DHTが体内で作られる量が増えれば、それだけM字ハゲが起きやすくなってしまうのですね。

とはいえ、男性ホルモンは誰もが持っているものです。

それにも関わらず、全員が薄毛症状を引き起こすわけではないのはなぜでしょうか。

それは、DHTの作られる量は遺伝や生活習慣に影響を受けるからです。

DHTは、もともと「テストステロン」という男性ホルモンが、「5αリダクターゼ」という酵素の働きにより変性したものです。

5αリダクターゼが多いとそれだけDHTが増加しやすいのですが、この酵素の量は遺伝により決められます。

また、遺伝的には問題がなくても、食生活の乱れや過度な飲酒・喫煙などの生活習慣によりDHTが増加してしまうこともあります。

原因②栄養不足

M字ハゲ2つ目の原因は、髪の毛の栄養不足です。

髪の毛が成長するためには、栄養が必要不可欠です。

特に必要な栄養素が「タンパク質」「ミネラル」「ビタミン」の3種類。

食事をきちんと摂らずに体内の上記の栄養が不足すると、身体だけでなく髪の毛も栄養不足になってしまうのです。

栄養不足になった髪の毛はどうなるのかというと、徐々にやせ細っていきます。

その状態が長引けば、やがて毛穴から毛根が抜け落ちて抜け毛となってしまいます。

抜け毛となる髪の毛が多ければ多いほど、M字ハゲなどの薄毛症状は進行してしまうのです。

また、ダイエットなどで食事制限をしている方も注意が必要。

ダイエット中は、摂取カロリーの制限を目指すあまり栄養バランスの崩れも起こりがちです。

「〇〇だけダイエット」など、過度な食事制限をしている方は、薄毛を引き起こしやすいので注意しましょう。

原因③血行不良

M字ハゲになる原因の3つ目は、頭皮の血行不良です。

先ほど髪の毛の成長には栄養が必要だとお伝えしました。

実は、その栄養を髪まで届ける役割を担っているのが血液なんです。

つまり、血液の流れが悪くなると髪まで栄養が届きにくくなり、抜け毛の原因となってしまうのです。

また、血管には太い動脈や静脈のほかに、とても細い毛細血管があります。

体内の重要な器官であればあるほど血管は太く、しっかりと栄養が届けられるようになっています。

一方、前髪の生え際部分には毛細血管が多いため、もともと栄養が届けにくい部分。

そのため、生え際部分は、頭皮の中でもとくに髪の毛の栄養不足が起きやすい部分なのです。

M字ハゲの治療方法!

M字ハゲの原因がわかったところで、次は治療方法についてご説明します。

治療方法として代表的なのが、以下の4つの方法です。

  • 内服薬の服用
  • 外用薬の使用
  • 頭皮への注射
  • 植毛

では、それぞれどんな治療なのか詳しくご紹介していきます!

編集スタッフ

ここでは、クリニックで受けられる治療を紹介しています。

もし育毛剤のような他のM字ハゲの治療方法が気になる方はこちらをご覧ください。

内服薬を服用する

 

1つ目のM字ハゲ治療方法は、内服薬の服用です。

薄毛を治療するうえで最もポピュラーな治療であり、手軽な方法と言えます。

内服薬では、主に抜け毛の進行を抑える作用が期待できる「プロペシア」や「ザガーロ」を用いた治療が一般的です。

どちらも脱毛抑制の働きがあるのですが、効果をもたらす範囲が異なります。

プロペシア ザガーロ
効果 狭い 広い
副作用 低い 高い

より広範囲に効くのはザガーロですが、その分副作用の危険性が高いというデメリットもあります。

前頭部の薄毛症状であればプロペシアでも効果があると言われているため、M字ハゲにお悩みの場合はプロペシアでの治療を受けることが多いでしょう。

内服薬でM字ハゲを治療する場合、クリニックの処方が必要なため服用について何か不安があれば相談してみましょう。

編集スタッフ

この表はあくまでプロペシアとザガーロを比較した表です。

プロペシアは副作用の可能性が低いというわけではなく、ザガーロと比べて低いことを示した表になります。

副作用について心配な方は、「育毛剤を使用する←/クリニックの医師に相談してみる」ことをオススメします。

外用薬を使う

2つ目のM字ハゲ治療方法は、外用薬の使用です。

薄毛にお悩みの方であれば、「ミノキシジル」という言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか?

このミノキシジルが、薄毛治療の外用薬として多く処方されます。

ミノキシジルには血管を拡張させる作用があり、この作用により髪まで栄養を届け発毛を促す効果があります。

M字ハゲの方は血行不良が原因であることも多いため、この治療方法が適している方も多いでしょう。

一方で男性ホルモンの増加が原因でM字ハゲが起きている場合には、外用薬だけでは抜け毛を抑えることができません。

以上のように、薄毛症状が起きている原因によっては、内服薬と外用薬を併用して治療を行う場合もあります。

頭皮に注射する

3つ目のM字ハゲ治療は、頭皮に直接注射して行う方法です。

内服薬や外用薬よりも高い効果が期待できるのが、こちらの方法です。

治療メニューの名称はクリニックにより異なり、「育毛メソセラピー」や「発毛カクテル注射」などと呼ばれます。

注射療法には複数の方法があり、それぞれ痛みや効果の即効性が変わってきます。

代表的な注射治療を表にまとめたので、ぜひ参考ににしてみてくださいね。

注射器・針の有無 名称 痛み 即効性
注射器・針ともにアリ パピュール法 強い 高い
ナパージュ法 やや少ない やや低い
注射器ナシ
針アリ
ダーマローラー やや強い やや低い
ビタールインジェクター やや強い やや低い
注射器・針ともにナシ フラクショナルレーザー法 少ない 低い
エレクトロポレーション 少ない 低い

植毛する

4つ目のM字ハゲ治療法は、植毛についてです。

植毛には、「自毛植毛」と「人工毛植毛」の2種類があります。

自毛植毛:
自分の髪の毛を薄毛の部分に移植する

人工毛植毛:
人工の髪の毛を薄毛の部分に移植する

それぞれの治療のメリット・デメリットは以下をご覧ください。

自毛植毛 人工毛植毛
メリット
  • 自分の毛なので拒絶反応が起きづらい
  • 定着すれば半永久的に生え続ける
  • ヘアスタイルの制限がない
  • 地毛の量に限らず施術可能
  • 施術当日に増毛可能
デメリット
  • 地毛がある程度残っていないとできない
  • 生えそろうまでに時間がかかる
  • 費用が高額
  • 施術時間が長い
  • 拒絶反応など副作用が起きる可能性がある
  • 定期的なメンテナンスが必要
  • 治療薬等に比べると費用が高い

植毛法の違いにより一長一短ありますが、長期的な薄毛改善を目指すのであれば「自毛植毛」がおすすめです。

ただし、治療費が数十万から数百万程度かかるため、治療薬などに比べて手が出しにくい方法でもあります。

 M字ハゲの治療はクリニックに行ったほうがいい?

M字ハゲの原因と治療方法についてご紹介しました。

これらの治療は、薄毛専門のクリニックで受けることができます。

薄毛専門クリニックでは、薄毛症状について詳しく調べてもらい、1人ひとりに合わせた治療を行っています。

クリニックによっては、薄毛症状が起きやすい遺伝情報をもっているかの検査が可能な場合もありますよ。

M字ハゲの原因が分からない方は、クリニックで一度検査してみても良いでしょう

なかには、治療費がかかるため、薬の個人輸入を検討されている方もいるかもしれません。

しかし個人輸入の場合、偽業者に当たってしまうリスクや、副作用が起きた時のフォロー体制がないというデメリットがあります。

治療費用の面でクリニックを躊躇されている方は、後ほどクリニック以外の対策方法もご紹介します。

そちらを参考にしてみてくださいね。

M字ハゲの治療におすすめのクリニック

では先に、M字ハゲの治療におすすめのクリニックからご紹介します。

ご紹介するクリニックは、下記の5ヶ所です。

  • AGAヘアクリニック
  • AGAスキンクリニック
  • ヘアメディカルグループ
  • 銀座総合美容クリニック
  • 東京AGAクリニック

では、それぞれの特徴や治療メニューについて詳しく見ていきましょう!

AGAヘアクリニック

1つ目のクリニックは、「AGAヘアクリニック」です。

基本情報
院数:東京秋葉原に1院のみ

診察時間:
平日 11:00~20:00
休日 10:00~19:00

こちらのクリニックには、以下の特徴があります。

  • 治療薬に特化している
  • 治療費用が明確でわかりやすい
  • テレビ電話による遠隔診療が可能

問診や治療費用は、以下の表をご参考ください。

診察費用 初診・再診・医療相談 無料
テレビ電話診療 無料
治療費用 内服薬 5,500~10,000円
外用薬 13,000円
女性向け内服薬 9,500円
サプリメント 3,000円
ケトコナゾール含有治療薬 3,000円/本
オリジナル・ヘアケア用品※ シャンプー 2,000円/本
コンディショナー 2,000円/本
シャンプー&コンディショナー 3,500円
血液検査費用 一般検査 来院時 3,000円
採血キット 5,000円
特殊検査 来院時 5,000円
採血キット 7,000円
生活習慣 来院時 3,000円

「M字ハゲは気になるけれど、通院は難しい」という方はテレビ電話による診療がおすすめです。

テレビ電話診療をご希望の方は、公式サイトから専用アプリをダウンロードください。

公式サイトはこちら

AGAスキンクリニック

2つ目のクリニックは、「AGAスキンクリニック」です。

基本情報
院数:全国に51院(詳しくは公式サイトをご確認ください)

診察時間:
10:00~22:00
(※院によって異なるので詳しくは公式サイトをご確認ください。)

こちらの特徴は、以下のとおりです。

  • 全国に提携院があるため通院しやすい
  • AGA治療を経験した医師が在籍している
  • オリジナル発毛薬の取り扱いがある
  • 豊富な治療メニューがある

AGAスキンクリニックは全国にあるため、転勤や転居時にも通院が続けやすいというメリットがあります。

治療費は下記をご覧ください。

初回カウンセリング相談 医師の問診
カウンセリング
マイクロスコープ頭皮診断
無料
初診料+血液検査費無料プラン
(ベーシックプラン以外が対象)
初診料(処方料込・再診無料)
血液検査(2回)
無料
初期費用(ベーシックプラン) 初診料(処方料込・再診無料) 5,000円
血液検査(2回) 10,000円/回
ベーシックプラン(国内承認薬) 内服薬 (初回)3,400円~4,800円
(2回目以降)4,800円~8,200円
オリジナル発毛薬 内服薬 14,000円~22,000円
外用薬 14,000円
AGAメソセラピー 50,000円~70,000円
医療用(育毛)シャンプー 2,900円
オリジナル・ヘアケア用品 シャンプー 2,593円
ヘアトリートメント 2,593円
AGA幹細胞再生治療 60,000円~80,000円
LED治療ヘアビーム 250,000円
ヘアタトゥー 100,000円~700,000円
スマートグラフト自毛植毛(基本料金 300,000円) 100,000円~1,000,000円
Hair Moving植毛法(基本料金 250,000円)

以上のように、AGAスキンクリニックでは植毛も取り扱っていますよ。

治療薬だけでなく植毛などの治療も視野に入れているのであれば、AGAスキンクリニックが適しているでしょう。

公式サイトはこちら

ヘアメディカルグループ

3つ目のクリニックは、「ヘアメディカルグループ」です。

基本情報
院数:6院
東京丸の内2院、名古屋栄、大阪梅田2院、福岡天神
※丸の内、梅田はそれぞれ男女別各1院

診察時間:
(※院によって異なるので公式サイトをご確認ください。)

こちらのクリニックには、以下の特徴があります。

  • 日本で初の発毛専門クリニック
  • 190万人以上の治療実績あり
  • 女性専用のクリニックがある

ヘアメディカルグループは日本で初めて開院した発毛専門クリニックです。

豊富な治療実績があるため、自分に似た症例から治療方法を選択できるのが魅力ですね。

もちろん、M字ハゲの症例も多く治療経験がある医師が在籍しています。

治療内容と治療費は以下の通りです。

単剤処方 初診・再診費用 5,000円
血液検査 5,000円
内服薬(1ヶ月分) 6,000円~9,500円
内服薬(3ヶ月分) 17,000円~27,500円
アドバンスト発毛治療 初診料+診察費 5,000円
初診時血液検査 5,000円
再診+治療費用 15,000円~32,000円
検査費用 血液検査(6ヶ月に1回) 3,000円
AGAリスク遺伝子検査 19,000円
アンドロゲンレセプター遺伝子検査 19,000円
ミネラル検査 10,000円

ヘアメディカルグループでは、M字ハゲのリスクがどれだけ高いかを検査することができます。

M字ハゲの治療を効率よく行うためにも、検査を受けてみてはいかがでしょうか。

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銀座総合美容クリニック

4つ目のクリニックは、「銀座総合美容クリニック」です。

基本情報
院数:東京の新橋に1院

診察時間:
平日(土曜日含む) 11:00~20:00
日曜・祝日 11:00~19:00
(休診日:水曜日)

こちらのクリニックについても、まずは特徴から見てみましょう。

  • 検査による適切な治療を心がけている
  • 明確な治療費用
  • プライバシーに配慮した院内設計
  • 写真撮影で治療効果を目で確認できる

続けて、診察・治療費用をご覧ください。

診察費用 カウンセリング 無料
初診・診察費用 3,240円
血液検査費用 5,400円
再診・診察費用 無料
治療費用 内服薬 7,020円~18,900円
育毛メソセラピー 19,440円
頭皮ケアシャンプー 4,000円
AGA遺伝子検査 19,440円

銀座総合美容クリニックでは、カウンセリング及び再診費はかかりません。

治療の経過を確認しながら、都度適した治療方針を立てていくため、M字ハゲの症状に合わせた治療を受けることができますよ。

東京AGAクリニック

最後にご紹介する、M字ハゲの方におすすめのクリニックは「東京AGAクリニック」です。

東京AGAクリニックで行なっているメインの治療法は、治療薬と育毛メソセラピーです。

基本情報
院数:8院
渋谷院、横浜院、東京八重洲院、八王子院、大宮院、仙台院、宇都宮院、長野院

診察時間:
11:00 ~ 19:00 (完全予約制)

では、それ以外にどのような特徴があるのか見てみましょう。

  • 1人1人に合わせたオーダーメイドAGA処方薬
  • 女性向けの治療薬を取り扱っている

続いて、治療費用のご紹介です。

診察費用 カウンセリング 無料
医師初診料 無料
国内承認薬 4,500円~7,000円
オーダーメイドAGA処方薬 25,000円~
AGAメソセラピー 60,000円~
レディース発毛コース 25,000円~

中でも特徴なのが、オーダーメイドのAGA治療薬を扱っていることです。

こちらは、発毛効果の「ミノキシジル」と脱毛予防の「フィナステリド」を配合して作られています。

両者の配合バランスを調整しているので、より効率良くM字ハゲの改善に役立つでしょう。

1日に1回、1錠の服用を続けるだけで良いので、大量に薬を飲みたくない方や外用薬治療が面倒な方におすすめ。

また、配合成分のどちらもM字ハゲに効果ができるため、オリジナル治療薬でM字ハゲを改善したい方にももちろんおすすめです!

M字ハゲの治療が難しい人の代替案!

ここまでは、クリニックによるM字ハゲ治療の方法をご紹介しました。

クリニック治療は高い効果が期待できますが、その一方で「費用がかかる/副作用の心配がある」というデメリットもあります。

そんなデメリットが気になる方に、ここからはM字ハゲをクリニック以外で治療する方法をご紹介します。

育毛剤を使う

まずはじめに紹介する治療法は、育毛剤の使用です。

今回は、男性ホルモン(DHT)の抑制にも効果があると言われている「プランテルEX」を紹介します。

この育毛剤は2018年6月に発売された、新しい育毛剤です。

主要成分として、下記の2つを配合しています。

  • リデンシル(最高濃度5%配合)
  • ぺブプロミンα(プランテルEXだけの独自成分)

特に注目なのがぺブプロミンαによる「5αリダクターゼ」の阻害効果。

ペブプロミンαはプランテルEXにしか配合されていない成分なので、他の育毛剤と迷ったらプランテルEXを使用することをオススメします。

また、製薬会社の調査によると、リデンシルの発毛効果の高さはミノキシジルの3倍とのこと!

もちろん、プランテルEXに含まれている成分には副作用の心配がないので、気軽に使用することができますよ。

M字ハゲの原因を抑制する「プランテルEX」が気になる方は、ぜひチェックしてくださいね!

編集スタッフ

プランテルEXは、2018年リニューアル以降、大人気で注文が殺到しており、生産が間に合っていないようです…

2019年3月13日に売り切れが解除され、一時予約なしで購入することができるようになりました。

しかし、2019年5月現在プランテルEXは今も注文が殺到している影響で生産が間に合わず、購入できない状態が続いています…

下記のボタンからアクセスし、公式サイトが問題なく表示されれば注文可能です。

(※ すでに発送時期が3回延期されております。)

残念ながら表示されないケースが多いですが、ぜひ一度アクセスして確認してみてくださいね。

公式サイトはこちら

バランスの良い食生活を心がける

2つ目の方法は、食生活の改善です。

これも立派なM字ハゲ治療の一つです。

栄養不足によるM字ハゲを防ぐためには、原因となっている食生活の見直しが必要です。

M字ハゲの改善を目指すのであれば、先述のように「タンパク質」「ミネラル」「ビタミン」をしっかり摂りましょう。

上記のなかでも、ミネラルとビタミンに関しては「亜鉛」や「ビタミンA」など種類も豊富。

これらは、タンパク質に比べて不足しがちな栄養素なので、積極的に取り入れるようにしましょう

魚、肉、野菜、乳製品など、バランスよく食べることを意識してみてくださいね。

サプリメントを飲む

M字ハゲの治療法、3つ目はサプリメントの服用です。

サプリメントは、食事でどうしても栄養が摂りきれないときにとても役立ちます。

サプリメントにもさまざまな種類がありますが、M字ハゲの方にとくにおすすめなのが「ボストンサプリメント」。

ボストンサプリメントには、抜け毛予防に効果があると言われている「ノコギリヤシ」が豊富に含まれています。

ノコギリヤシには、DHTの増加を防ぐ効果があると考えられていますよ。

また、ノコギリヤシ以外にも「亜鉛」や「L-リジン」など、育毛をサポートする成分が20種類以上配合されています。

M字ハゲに悩んでいつつも、ついつい栄養不足になりがちな方は「ボストンサプリメント」を試してみてはいかがでしょうか?

運動などでストレスを発散する

続いて、4つ目はストレスの発散についてです。

ストレスは頭皮の血行不良、及び皮脂バランスが崩れる原因となります。

皮脂バランスが崩れると、頭皮の皮脂の過剰分泌が引き起こされます。

皮脂が過剰に分泌されると、毛穴が詰まりやすくなります。

毛穴が詰まると髪の毛の成長が滞るため、M字ハゲの症状が起きるリスクが高まるでしょう。

これを防ぐためにも、ストレスの蓄積は避けて小まめに発散することが大切です。

ストレスの発散方法としては、血行不良の改善効果も期待できる適度な運動が特におすすめです。

ウォーキングやジョギング、簡単なダンスなど、身体に負担をかけずに楽しめる運動を日常に取り入れましょう。

睡眠の質を高める

5つ目のクリニック以外の治療方法は、睡眠の質の改善です。

スマホやパソコンを寝る前に使用していると、脳が覚醒して睡眠の質が低下してしまいます。

睡眠の質の低下は、髪の毛の成長に必要なホルモンの分泌量が減少する原因となるため、M字ハゲを招きやすくなります。

睡眠の質を高めるためには、寝る1~2時間前から脳をリラックスさせてあげることが大切です。

スマホやパソコンの使用は控え、心身ともにゆっくりとできる時間を作りましょう。

最近では、ベッドにスマホを置いておくだけで睡眠の質を測れるアプリなどもあります。

自分がしっかりと眠れているのかどうかわからないという方は、こうしたアプリなども上手に活用しましょう。

頭皮マッサージをする

最後にご紹介する対策方法は、頭皮マッサージです。

頭皮マッサージには、頭皮の血行を促進する作用があります。

生え際の血行不良が原因でM字ハゲの症状が出ている場合には、ぜひ取り入れてみましょう。

頭皮マッサージを行う際は、以下の2つのポイントを確認しておきましょう。

  • 首と肩をほぐしておく
  • 指でマッサージをする場合は爪を切っておく

頭皮マッサージをする前に首と肩をほぐしておくと、より血流アップ効果が高まりますよ。

また、頭皮を傷つける恐れもあるため、伸びた爪でマッサージをするのはNG。

準備ができたら前頭部→側頭部→頭頂部→頭皮全体の順に、心地よい強さで刺激しましょう。

入浴時に行うと、全身の血流が良くなっているのでより効果的ですよ。

原因を理解してM字ハゲをしっかり治療しよう!

今回は、M字ハゲの原因と治療法についてご紹介しました。

前髪がなんとなく後退してきたな、と思ったら治療のはじめどき。

早め早めの対処が、M字ハゲの症状を予防・改善するポイントです。

普段の生活習慣に不安がある方、抜け毛症状が気になる方は髪の毛の変化を要チェック!

原因に心当たりがある方は、今日からさっそく生活習慣の改善に努めましょう!